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◆音楽と最初の出合い |
◆きっかけ |
ネコイラーズ (1968〜1969) もともとはゴブリンズという名前でPPMスタイルのBANDだったが女性の扱いがうまく行かず 代表曲 戦いは一度でいい 今日も夢見る フンタリヨン他 |
ディビークロケッツ (1969〜1970) 大学受験を控え『ネコイラーズ』を解散したにもかかわらず、 代表曲 グリーンバックダラー ジョンB号の難破 GYPSY ROVER 他 |
HOGY MOUNTAIN BOYS (1970) Banjoが面白くなってきた僕はTrad Folkから 代表曲 Lonsame load blues O. B. S. Roll'in my sweet babys arms 他 |
FolkのときはBleeker
street quartet、Bluegrassのときはライブハウスへ 代表曲 ランブリンボーイ オールドジョークラーク 思い出の赤いヤッケ 他 |
はしだのりひことエンドレス (1971〜1973) 以前にA.F.L.FOOTSを主催していた端田宣彦が突然、 代表曲 嫁ぐ日 時は魔法使い 初恋物語 他 RECORDS 時は魔法使い/海はきらいさ 嫁ぐ日/霜の音 初恋物語/青春は涙の旅 ALBUM ENDLESS Vol.1 |
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PINK PANTHER (1974) COUNTORY
UNRIMITEDで「これはいける」みたいな確信を持ち、 代表曲 甘い誘惑 彼は船乗り ハローメリールー 他 |
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ばっくすばにい (1974〜1978) フットワークが軽く、しかも自分の思った音を出すことができる最小限度は『3人』。 代表曲 マウンテンデュー しあわせ京都 みっちゃんのうた 他 RECORDS 私の朝/結婚行進曲 しあわせ京都/石だたみ |
ばっくすばにい 2 (1978〜1980) 4年間で、やり尽くした感があった3人のばっくすばにいから、岸本はやとが脱退 代表曲 MIDNIGHT FLYER HONKY TONK JACK 水平線 他 RECORDS 夢追い岬/HONKY TONK JACK |
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きたむらけん SOLO (1980〜1981) BANDのメンバーが増えると、当然やりたい音楽のジャンルも広がる。 代表曲 明日への旅 MOON LIGHT WINGS 森の小径 他 RECORDS 僕は三輪車ライダー どびびーんセレナーデ(イタダキマンのテーマ) |
1981年8月23日円山の音楽堂で行った |
NFD SINGERS (1988〜1992) 1988年にプロデュースしたNFD(なつかしのフォークソング同窓会) 代表曲 This land is your land Pack up your sorrow This little light 他 |
13区少年倶楽部 (1992〜現在) 1992年の夏。坂本13区で『お父さんが作る夏祭り』を計画し、 代表曲 今、少年の夏へ 自転車にのって 春夏秋冬 他 |
少年倶楽部 (1993) 13区少年倶楽部で、長い長い休暇から目覚めまたBANDのメンバーを物色。 代表曲 こんにちは 10月の風 仲間達よ 他 TAPE 今、少年の夏へ/燦KIRAMEKI |
少年倶楽部 (1994〜現在) 3人で活動していた少年倶楽部であったが、京都リサーチパーク体育館で行った 代表曲 夏BASE BALL 雪景色 イムジン河 他 CD ALBUM 『元気』 『少年倶楽部』 『DO YOU REMEMBER』 |
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『北村 謙 Banjo ひとり旅』(2000〜現在) 少年倶楽部とは別に、Banjo一本で唄うソロ活動を開始する。 代表曲 雨あがり 笹百合咲いた 春霞む お猿のかごや |
北村 謙&渡辺裕子 unit(2001〜2011) 北村 謙のソロ活動をサポートしていた渡辺裕子と『桜の島の風の中にいる』の 代表曲 桜SAKURA 恋唄 風の盆に恋をして CD ALBUM 『桜の島の風の中にいる』 |
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満開文化楽団(2002年〜現在活動休止) 『北村 謙一座』の第2回公演で、幕間を演奏で繋いでくれた 世界は日の出を待っている・月がとっても青いから メンバー左から |
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B.B.S. Mondays(2010〜) Banjo ひとり旅を少年倶楽部のベーシスト森 巧美 代表曲 SUMMER TIME 同じ空の下で 銀座カンカン娘 泡沫 UTAKATA |
新・少年倶楽部(2011〜) 五十川 清が亡くなった翌年。 代表曲 何かを信じて 悲しみを預けて 春 |
極楽 gokuraku 三昧(2013〜) 2013年からエレクトリックバンジョーを使い始めた北村 謙 代表曲 ふしぎ 子象の行進 キャラバン ひょっこりひょうたん島 |
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