2000年NASHVILLでのRECORDINGを機にBanjoの可能性を試すべく始めた北村 謙のソロ活動。 他の楽器を一切使わずCLAWHAMMERをベースとした独自の奏法でBanjoを奏で、そして唄う。 Banjoの音色が『洋』にも『和』にも変化し、北村 謙の歌声をサポートする。
NASHVILLE紀行