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1894年1月30日(火曜日) |
が発売になりました。もちろんばっくすばにぃも入っています。 ここをクリック |
フォークソングオムニバスアルバムが発売になりました。 ばっくすばにぃ『しあわせ京都』『石だたみ』も入っています。 ここをクリック |
『北村 謙一座』の公演に来ていただいた方にはお馴染みの 『一座のテーマ』【楽しやなぁ】が いよいよメジャーデビューすることになりました。 と言ってもこの曲がCD化される訳でも、 アイドル歌手が唄う訳でもありません。 もちろん大リーグの応援歌になどなるはずがありません。 実は桂 九雀のところのお囃子の高橋真喜さんが |
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愉快な一座のお目通り 唄って踊って朗らかに笑い転げて涙して さらりとこの世の天国を見せてやろうか皆の衆 見せてやろうか皆の衆 |
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おまけに時々ホラを吹く 昭和生まれの大正ロマン 粋にかけては日本一! 桂 九雀と申します |
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右に出るもの無いほどの うれし恥ずかしお琴弾き アコーディオンも重たげな 渡辺裕子にございます。 |
遠く離れた故郷を 思い出させる雪のように 舞うはおけさか風の盆 中村正公心意気 |
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同じ阿呆なら踊りましょ 花に蝶々が舞うように 色香漂うお姉様 中村多恵子の晴れ姿 |
赤穂浪士と内蔵助 松の廊下に巴紋 忠臣蔵ならまかしとき 北村菜々子は花盛り |
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全然目立たぬ影法師 幕を開けたり下ろしたり 舞台の上下右左 黒衣の棟梁はてっつんです |
くの一みたいな黒衣です 一生懸命働けど 動きの遅さが玉に瑕 いそげやいそげや遥万 |
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ちょいとBanjoぶら下げて 唄う姿のいじらしさ 一座の座長とは名ばかりの 北村 謙はここにあり |
ぶらりとこの世の天国へ 一緒に行こうか皆の衆 幕を開けよか皆の衆 |